先輩インタビュー

日常生活に密接し、販売戦略と動向を日々調査

担当している職務

商品トレンドが目まぐるしく移り変わる化粧品メーカーのブランド戦略を分析する

私は医薬品や医療機器、化粧品・トイレタリー(日用雑貨)を扱う部門に所属し、主に化粧品・トイレタリーを担当しています。化粧品・トイレタリーは日常生活に密接している点が特徴であり、消費者の嗜好の変化に合わせて商品トレンドの移り変わりが早いことからお客様のブランド戦略やプロモーション活動が消費動向に大きく影響を与えております。私達はこうしたお客様の販売戦略と動向を日々調査しています。

仕事のやりがい

企画・調査・営業の3つを柱とした業務

私達は調査・企画・営業の3つの業務を行うのですが、この3つはバラバラな業務のように見えて連動している部分が大きく、私達の調査取材の対象が営業先であったり、企画の提案先であるケースは少なくなく、私が最もやりがいを感じるのはこの3つの業務が合致したときです。取材先の企業様に調査資料を紹介して評価いただき、別の調査の依頼を受けたときは、価値を認めていただいたことを非常にうれしく感じました。

初めての仕事

koizumi

私が初めて取り組んだ仕事は家庭用マスクの市場を調べることでした。家庭用マスクはインフルエンザやSARSなどウイルスの脅威が広がり、消費者の防衛意識が高まることで成長している市場です。こうした環境の変化が市場に与える影響は大きく、市場の動向を探るということは決して遠い事象ではなく、私達の身近な生活の変化をより深く掘り下げ分析することです。業界や専門的な知識が必要とされる場面もありますが、そういった知識は経験を積む事で蓄積されていきますし、何よりマーケティングや商品開発のキーマンと会ってお話できるのは大変刺激となり、自己成長につながってると実感します。

学生へメッセージ

私は市場調査会社に就職して世の中には様々な企業があるのだと気づきました。就職活動中の学生の皆さんには将来の明確なビジョンや目標を持っている方や、これからやりたいことや興味のある企業を調べている人など様々な方がいらっしゃると思います。就職活動は限られた時間の中で行うハードなものだと思いますが、決して視野を狭めることなく、様々な企業に訪問し自分がやりたいことを探して欲しいと思います。その中の一番が富士経済で、将来一緒に働くことができれば、うれしく思います。