先輩インタビュー

様々な業界のキーマンに直接取材を行う弊社の調査方法に魅力を感じ、入社を決めました。

担当している職務

エレクトロニクス材料やメカトロニクス材料、通信ネットワーク関連製品など、モノづくりの基礎となる生産財関連の市場調査を専門とする部門に所属しています。直近では、昨今各種メディアで話題となっているInternet of Thingsに関連した調査や、半導体関連の先端技術に関する調査などを担当しました。現在の部門に配属される前はペットフードやオーラルケア製品などの一般消費財に関する調査を担当したこともあり、分野を問わず幅広い業界の調査に携わらせていただいております。

仕事の楽しさ・やりがい

近年の情報化の急速な発展でオープン情報単体の価値が急激に低下している中、我々がクライアントに提供できる最も価値ある情報は、調査で得られた種々の情報を市場調査会社という中立の観点から分析・統合することで得られる結果であると思います。
調査を進める中で、はじめは暗中模索だった市場の現状が、各種統計情報やヒアリング情報などを統合し可視化することで、だんだん霞が晴れていくように市場全体が把握できるような感覚を得られることが、この仕事の楽しみの一つだと感じます。
様々な調査を経験する中で、より深く調査したいと思う部分が必ず出てきます。それが「次の調査ではもっと調査方法を変えてみよう」「もっと効率的なスケジュールは組めないか」などの次へと繋がる気付きとなり、それを実際に次の調査で生かせる点も弊社の仕事のやりがいだと感じています。

初めての仕事

入社して初めての仕事は、弊社が毎年発刊しているエネルギーマネジメントシステムに関する調査書籍において、いくつかの品目の調査及び書籍原稿を作成しました。社内データベースからの情報収集、取材のアポイント入れから実際の取材、書籍原稿の作成までを一貫して担当し、弊社の自主企画資料作成における一連の流れを体験しました。
弊社の仕事の特徴として、調査項目や締め切りは事前に設定されますが、実際の調査方法や調査スケジュール、報告書の体裁などに関してはかなりの部分が担当者の裁量に任されており、フレキシブルな調査活動が可能です。もちろん先輩社員の方々のご指導のもと、取材への同行や報告書原稿の確認などの面倒を見ていただけたので、最初の2~3ヶ月の間に具体的な職務の内容や一連の流れを一通り把握することができました。

学生へのメッセージ

学生生活での色々な体験は皆さんの人生でも得難いモノとなると思います。研究活動やサークル活動、友人との交友など、大学時代の体験は皆さんを形作るベースとなるものです。興味のあることに積極的に参加し、目一杯楽しんで下さい。それが皆さんのバックボーンをより重層的で豊かなものとしてくれるでしょう。
就職活動はこれまでの大学生活の総決算のように活動中は感じるかもしれませんが、企業と学生のマッチングに過ぎないともいえます。社会人になるための登竜門と真剣に捉えることも大切ですが、大学時代に経験できる貴重な体験の一つとして、その出会いを楽しんでいただければ幸いです。